
[付加価値]少しの工夫で家賃を上げる方法
最近のインフレに伴って家賃収入も上げたいと思っている大家さんも多いのではないでしょうか。
でも、ただ家賃を上げるだけでは今まで住んでいた住人の方からのクレームは怖い。家賃を上げたら住居率が下がってしまうのが怖いので、逆に家賃を下げてしまった。そんな話もよく聞きます。
そこで、今回は少しの工夫をするだけで魅力的な物件になる方法をご紹介いたします。
防犯対策をアピールする
コロナによる不景気の影響もあり、昨今は犯罪率もあがっている傾向があります。リモートワークではなく出社することも多くなっていくと見られるので、家のセキュリティーを高くすることは重要です。
インターホンをカメラ付きにする
女性は特にカメラ付きのインターホンを転居の際に、最低条件として提示している割合が非常に高いというデータもあります。録画機能がある物だとなおいいでしょう。
Amazon等では、約1万円程度でしっかりとしたインターホンを買う事ができますよ。
自分で設置すれば施工代などの手間賃は省けるのでとてもいいですね。
防犯フィルムを窓ガラスにつける
インターホンをつけても、結局は家にいる時の防犯対策ですよね。でも、本当に必要なのは家にいない時ですよね。
そこで、防犯フィルムを泥棒の侵入経路に貼る事で、防犯対策をアピールできます。
最近では、ただ透明なフィルムを貼るだけではなく、グラデーションがついたものや柄のついた物で目隠しをする不動産経営者さんも増えているのはご存知ですか?
自身の持っている建物を想像してみてください。特にマンションに住んでいる方は、カーテンを一日中閉めっぱなしという方も多いのです。
このような工夫で他との違いをだしている大家さんもいらっしゃいます。
高速WiFiを共用として設置する
パソコン、スマートフォンとあらゆる物がインターネットにつながる現代において、WiFiがあるかないかでは大きな違いが生まれます。
マンションに入居した後で、住人からインターネットの工事をしていいかと聞かれた方も多いのではないでしょうか。意外にも、この工事は高額でさらに月ごとのお金もかかります。
このお金を負担してあげるだけで、家賃が多少高くとも入居してくれるかたはたくさんいらっしゃるはずです。大家さん側から見ても、長期的には利益を生み出してくれるでしょう。
また、高速であるのも条件です。いくらインターネットが無料でできるといっても速度が遅ければ意味がありません。SoftBank光がとても通信速度が速いと有名なので、まずは連絡をとってみましょう。中には、地形上設置できないところもありますので要確認です。
共用部分の清潔さを保つ
希望条件がそろった人がまずすることは、内見ですよね。通常はクリーニング後かと思いますので、汚さや部屋の大きさで入居を断る方は少ないと思います。
しかし、共用部分の汚さでせっかく部屋が綺麗だとしても入居を断られているケースをご存知でしょうか。希望者がみているポイントをリストにしたので自分の不動産を思い出しながら参考にしてください。
- 廊下に葉っぱが大量にある
- 鳥のフンが落ちている
- 共用部分の廊下に住人の荷物が散乱している
- 雑草がボーボーになっている
- 大家の趣味の植木鉢がある
1つでも当てはまっていれば今すぐ改善するべきです。契約時に、住人同士や住む上での規約はしっかりとしましょう。そしてアパートでよくありがちなのが、大家さんの趣味のなにかが置かれていることです。
住人にとっては、大家さんの趣味なんて知ったこっちゃないのでやめましょう。
プラスアルファのシェアサービス
駐車場や自転車など、住人が予約することでシェアできる不動産が最近増えてきています。
本当に必要な物しか買いたくないという若い人たちは、自動車や自転車を持っていない人も多いのです。でも、必要になるときは少なからずあるわけです。
ほかにもシェアサービスはいろいろと考えられるので、自身の不動産の場所等を鑑みて考えてみてはどうでしょうか。
まとめ
大型リフォームをするお金はないけれど、居住率をあげたいという大家さんはあなただけではありませんよ。インターネットを調べてみると、カメラ付きインターフォンと言った上記のもの意外にも浴室乾燥機などはいまやあって当然ですと言わんばかりの記事もあります。
しかし、自身の不動産の住人のターゲットをしっかりと見極めた付加価値を探せば必ず住人は増えるので頑張りましょう!
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