[第3次オイルショック]スタグフレーションで大不況に!?

コロナショックが始まった2020年から激動の2年間でしたよね。さらに最近は、ウクライナとロシアの衝突など全く穏やかなニュースを聞きません。

スタグフレーションとは?

あまり聞き覚えのない言葉かと思いますが、景気は後退しているのにお金の価値はどんどんさがっていく状況のことを言います。

日本では、日本銀行が大量のお金を刷り債権価格や株価の下支えをおこなっているのが 現状です。さらに、原油価格の高騰で生活の中にもインフレを感じることが多くなってきたかと思います。

つまり、スタグフレーションとは世の中の物やサービスはどんどん高騰しているのに、会社からの給料は待ったく上がらない、、、 こんな世の中という事です。

なんでオイルがたかくなると物価があがるの?

テレビ等メディアでは、オイル(原油価格)の高騰が直接全ての物価を上げていると言わんばかりの表現を目にしますが、そうではありません。 実際には、他の製品・サービスへと波及していくイメージです。ではこれからどのような物の価格が上がっていくのでしょうか。

オイルの上昇で物価の上げ下げを考えるためには、まずオイルから何が作られているのかを考える必要があります。

オイルからはエチレンという物質がとれるのですが、このエチレンからプラスチックやポリエステルを取ることができます。勘がいい方はもうお気づきかと思いますが、これが物価を上昇させる理由の大きなものの一つとなっています。

まとめると、オイル価格の上昇でエネルギー価格があがる(輸出入がたかくなる)、製品の小分けや出荷時にはプラスチックがつかわれることから食材の価格はあがらなくても価格があがってしまう。

まとめ

日本はこのまま行くと、確実にスタグフレーションになると考えられます。この時に大切なのは、現状を妬むのではなく打開策を考えることだと思います。

長く使えて、お金も節約できる物に本当の価値を見出すようになるのではないかと私は考えています。

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